日々の出来事や思うことを徒然と……
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まずはこの記事
読売が先日のロッテ戦での李の本塁打取り消し(小関の三塁ベース踏み忘れ)をビデオを資料として抗議していたものだ
それに対する連盟の回答はまことに的を射たものとなっている
野球というのは「人間が肉眼で見たままを判定する」ことに面白さがある
だから「誤審」も含めてが野球だと思う

「いや、誤審などは絶対に無くさないといけない!」
こういう人は多い
確かに同感である
判定を100%に近づける努力をするのは重要だ
しかし「100%完璧」でないとダメとは思えないのだ
そんな事をするためには、一体球場内にどれだけのカメラが必要なのだろう
すぐに相撲を引き合いに出す人がいるが、あの狭い土俵上でのビデオ判定のために、相撲はどれだけのカメラをおいているのか考えてみて欲しい
同じような状況を球場全体でカバーするには何十台のカメラが必要なのだろう
少し考えてみればわかることだ
さらに相撲には「取り直し」がルールとしてある
しかし野球で「ビデオで見てみましたが、どちらとも言えないので打ち直しにします」などとは言えるはずがない

一番問題なのは、この手の抗議をする球団は必ず「自分が不利な判定を受けた時だけ抗議をする」のだ
今回の件も、もし読売がロッテの立場だったら、こんな猛抗議をするだろうか?
それこそ「審判の判定は絶対だ」とか言い出すに決まっているのだ
もし、本当に読売が「ビデオ判定を導入せねばならない」「完璧な判定が野球には必要だ」と思うのであれば、「自分たちに有利な判定」の時であっても、「今のは間違ってる、自分たちに不利な判定に直せ」と抗議しなければならないのだ
もし読売がそのような抗議(自軍に有利な判定を覆すような要求)をした時、私は初めて「読売って偉い」と言ってやることにする



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