日々の出来事や思うことを徒然と……
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PS3はまだ買っていません……というか、店頭に全くないので買えません(笑)
もっともPS3に関しては夏の「みんなのGOLF5」までは、やりたいゲームというのが全く見あたらないので、夏頃までに買えればいいかなぁ……といったスタンスです

ところで、このPS3、正直な所、ゲーム機としてはどうなのでしょうね
確かにその画像のリアルさを見れば「すっげぇ高性能機」というのもわかります
しかし「ゲームにリアルさは必要なのか?」というのが疑問なのです
「リアルな画像で、ゲームはますます面白く」なりますか?
だったら、昔のチープなドット絵のゲームは面白くなかったのですか?
ゲームの面白さは「画像のリアルさ」ではなく、あくまでも「アイデア」なのです
「同じアイデアのゲームでも、映像がリアルだと面白い」と反論する人もいるかもしれません
しかし私には今のCGバリバリ、リアルな表現をしたゲームは、ちっとも面白いと思いません

人間の脳には、目や耳などの五感から得た情報にイメージを補完する機能があると思います
例えば、小説を読んでいて、挿絵も何もないのに、その小説の中の情景が脳裏に浮かびます
チープなドット絵なのに“ピーチ姫”というキャラにはちゃんと「お姫様」として脳裏に補完されます
何もCGで綺麗に表現しなくても、その情景を脳裏に補完することは人間には可能なのです
そしてその補完作業そのものが「想像」という世界をプレイヤーに与えてくれて、それがまた楽しさの一つではないかと思うのです

それともう一つ、CG以外の分野でもゲームにリアルさは必要ないとも思っています
例えば、わかりやすい例がレーシングゲームでしょう
本当に、車の操縦感覚をリアルに再現したゲーム……面白いですか?
私には、それはゲームではなく、シミュレータに見えます
「さかツク」シリーズもサターン版で出た初期の頃は思い切りやり込みましたが、どんどんと「リアルさ」を追求して、戦術などの設定に細かいリアルな設定が加われば加わるほど、私にとっては「面白くなくなって」いきました

PS3はゲーム機としては、確かに高性能かも知れませんが、ユーザーにとっては、CGの見た目が綺麗になった、処理速度が速くなった……
ゲームそのものの面白さとは関係ないような気がするのです
それでも、多分、みんゴル5が出る頃までには私はこのマシンを買うと思います
しかしあまりにも高性能になりすぎたがゆえに「CG」や「ムービー」「サウンド」に重きが置かれすぎて、ゲームとしてのアイデア勝負とは別の次元でゲームが語られる現状には、思い切り違和感を覚えます

一方のWii、これは発売日に買いました
確かに、アイデア勝負、という面白いコンセプトで開発されています
ゲーム機を触らなかった人にゲームを遊んでもらう
わからないことはないのですが、室内で遊ぶ据置機で、今までゲーム機に触らなかった人が果たしてゲームをするのでしょうか?
正直なところ、このゲーム機で任天堂はどんな遊びを提供したいのかが見えてきません
コントローラを振り回して遊ぶのが新鮮な今は、そこそこ遊ばれるでしょうが、おそらく1~2年で飽きが来るでしょう
事実、半月が経過した今、我が家で一番稼働しているゲームは「スーパーマリオワールド」と「WiiSports」ですが、そろそろWiiSportsには飽きが来ています(笑)
3年後には、Wiiで一番稼働しているゲームはヴァーチャルコンソールでダウンロードしたファミコンやスーパーファミコンのゲームになりそうな気がします

今、今一番遊ばれているゲーム機であるNintendoDS
これって、綺麗でリアルなCGで描かれていますか?
おそらく、ここが一番のキーになるのではないでしょうか?
そして「忙しくなってゲーム時間が余り取れなくなった」今の段階において、少しの空き時間に楽しめるソフトが、どんどん主流になっていきそうな気がします
何十時間もかかる大作ソフトを遊ぶのは、一部のゲーム好きだけ……
そうなってくると、今後の国民的なゲームマシンと言えば「NintendoDS」になりそうな……そんな気がしているのです
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