日々の出来事や思うことを徒然と……
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電子書籍が徐々に……ほんとに徐々にだが増えてきている
ただ「普及した」とはお世辞にも言えない……ってのが現状
しかし私のような商売をしていると、一応「普及していない」とはいえ、電子書籍に背を向けているわけにもいかない
もちろん一般の読者の立場と図書館の立場では見方は違うが、とりあえず電子書籍を読むという行為は少し前からしている

久しぶりに書くblogなのだが、今日は電子書籍のことを書いてみる

とりあえず現在私が利用している電子書籍の書店は4つ

honto
パブリ
eBook Japan
Book Walker

サイトにより特徴があるので使いわけている
各書店ですべて専用リーダーが必要なので、iPhoneにはアイコンが4つあることになる(-_-;)
幸いにして、たいていの電子書店は購入した本をiPhoneとパソコンの両方で読めるので、家と出先とで使えるのは便利(BookWalkerはPCでは利用不可)

ただ再ダウンロード期間の制限とかがあるサイトや、一定期間購入しないと過去の分の再ダウンロードができないとか、さまざまなダウンロード制限がある
つまり端末の買い替えなどで過去の資産をあきらめなければならない場合もある
これは買った電子書籍が「未来永劫読める」という保証がないということを意味している

私が現在、この手の書店で買うものはパターンが決まっている
まず新刊は買わない……というか新刊はすぐには電子書籍ではリリースされない場合がほとんどなので、発刊されてすぐ読みたい場合は、電子書籍は難しい
少々古い本でも、私は職場が図書館なので、そこで借りられることが多いので、図書館が所蔵していたら買わない
つまり……

 新刊書ではなく、かつ図書館が所蔵していないもの

……ということになる
ただ電子書籍といっても劇的に安いとは言えないので、ブックオフとかAmazonで販売されている古書のほうが安い場合もある
そして、前述したとおり、「将来も読める保証がない」ので、読み捨てになってもかまわないものというおまけがつく

現在の電子書籍の流通もう少し見なおされ
 ・新刊書がすぐ出る
 ・基本的に全部の出版物が電子書籍で出る
 ・将来にわたっても読める保証がある

こんな条件が満たされれば、全部電子で読んでもいいんだけど、まず現時点では無理
専用リーダーが各書店で必要なのも不便
もう少し経過してサービスが淘汰されれば、いくつかの大手サービスに絞られるだろけうけど、まだ時間がかかりそう

ただ図書館員として電子書籍の流通の変化には常に気を気張っていなければならない
おかげで、あちこちの情報を見ていて、ほしくなった本があって、そのたびに購入してしまう(笑)
この間に、結構な数を買っていることに気づいてちょっと笑ってしまった
こうなるとiPhoneではなく、iPadがほしいなあと思ってしまうのだ
あ、でもAmazonが日本向けサービスを始めたら、たぶんAmazonの一人勝ちになりそうな予感がするので、その時はキンドルでも買いましょうかね

遅かれ早かれ電子書籍は普及しますよ、ただそれが数年後かもしれないし数十年後かもしれないというだけ
でも紙の本も残ると思いますよ
何十年という保存を考えると、実は紙のほうが信頼性があったりするんですから
ようは使い分けということですな
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