日々の出来事や思うことを徒然と……
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今、阪神で一番好調な打者といえば関本
実は、昔からこういった名バイプレイヤーが好きである

元々、入団当初の関本は和製大砲候補として、浜中と並んで将来のクリーンナップ候補にも上げられていた
それが、ここ数年、長打を捨てて繋ぐ意識のバッティングに活路を見出し、今や阪神になくては成らない選手である
ちょうど、読売の元木が高校時代の長距離打者のイメージを捨てて、いやらしい打撃をするクラッチヒッターに変わったのを思い起こさせる変身ぶり

そして関本は、なぜかレギュラーで活躍しても、オフになると数々の補強がなされた結果、ポジションを他の選手に奪われる
しかしシーズンが始まって5~6月になると、故障で脱落した選手や不振に陥った選手の穴を埋めてスタメンの座を取る
そして気がつくと終盤は完全にレギュラー定着するのだが、やはり秋季キャンプから春にかけての補強で、他の選手と競争させられレギュラーから漏れる
しかしやはり、夏の声が聞こえる頃には不動のレギュラーになっているということを毎年繰り返している
結果的に言えば、こういったポジション争いの競争が、関本を成長させ、大きいのを狙うバッティングから繋ぐバッティングへと変貌を遂げたのだから、結果的にはこれでよかったのだろう

今季も関本はシーズン当初は控えだったが、今岡の不振からレギュラーに定着
平野の離脱後は2番に座り、二塁と三塁で併用されていた
2番打者の時は、1番打者として出塁した赤星を犠牲バントに2塁に送ることが多く、犠打数ではリーグトップ
バントの旨さには定評があり、バントをするための代打として起用されることもあった
そして一試合4犠打という日本タイ記録もマーク、まさに虎のバント職人の面目躍如であった

そして新井の離脱後は5番に座って、さらに活躍している
5番に座った当初は、役割としては4番金本と6番の葛城or高橋光を繋ぐ2番打者敵役割を果たすことが求められる変わった5番打者だった
その関本が今日の試合では満塁本塁打を含む3安打5打点、2番打者ではなく5番打者の働きを見せた
しかし関本の持ち味はやはり繋ぎ
今日の大爆発を勘違いすることなく、繋ぎの意識を強く持ち続けて欲しい

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hamamura86.blog44.fc2.com/tb.php/1156-77488f24
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。