日々の出来事や思うことを徒然と……
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昨日のエントリーに少し捕捉をしておいた方がいいと思うので書いておこう

昨今図書館戦争絡みで話題になった「図書館の自由に関する宣言(以下、自由宣言)」は、もとは1954年に採択されていたものを、1979年に改訂したものである
昨日のエントリーに「本家の“自由宣言”では〔すべての検閲〕だったものが、“図書館戦争世界の自由宣言”では、〔すべての不当な検閲〕になっている」と書いた
しかしながら、1954年に採択された昔の自由宣言では“不当な”が入っていたのである
1979年の改訂時に、いろいろとあったのだが、“不当な”の文言は削除された
「正当な検閲」など存在しないからである

では何故1954年当時の自由宣言には“不当な”の文言があったのだろうか?
これは私にも古い話でよくわからないが、1951年にサンフランシスコ講和条約を結んで日本は独立を回復したわけだが、それまではGHQによる占領下にあった
そして占領下の日本ではGHQの名の下に、「(GHQにとっては)正当な検閲」が行われていたのだった
1954年は、日本が独立を回復してからまだ3年
そう言ったGHQによる正当な検閲の記憶があったということも理由の一つなのかも知れない

どちらにしても、現在の自由宣言は「すべての検閲」と改訂されている
一方で、メディアは「やらせ」「嘘報道」などで、次々と批判を浴びている
そんなメディアを反省させるために、どさくさに紛れてメディア良化法なるものが成立することが絶対にないとは限らない

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