日々の出来事や思うことを徒然と……
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日の「平安-鹿児島工」の試合
結局決着が付かず延長15回を戦って引き分け、再試合となった
再試合は明日の第1試合に組み込まれ、勝者は明後日に準々決勝となるため、都合4日間で3試合という過密日程となる
選手の健康管理のために導入された引き分け再試合制だが、一~二回戦ならともかく三回戦以降となると過密日程の温床となっているような気がするのだが、いかがだろうか?
しかも他の学校はともかく、引き分け再試合になった学校だけが過密日程という不公平さもあってちょっと首を傾げる

高校野球の引き分け再試合制度は、徳島商の板東英二がやたらと長いイニングの延長戦を繰り返したことで(16回の次の日に25回というような感じ(^^;)、1958年に18回引き分け制が導入された
そして2000年には最大15回までに短縮されている
甲子園大会に限れば、18回までの時は42年間で4試合しかなかった引き分けが15回になってからの9年間で4試合、明らかに引き分けの試合数が増えている
昔に比べて競技レベルが上がってきた高校野球、上位校の実力が伯仲しているので、ますます引き分けが増えていきそうな気がする
そうなると、選手の健康管理の面や日程的な面で厳しい選択を強いられる場面も出るだろう

解決策はいくつかあるが、私の考えは2つ

(1)サスペンデッド制度の導入
サスペンデッドは再試合ではなく、「後日続きをやる」ということ
15回で引き分けた場合、後日16回から再開するということになる
だからうまくすれば後日の再開試合(再試合ではないよ)は1回で終わってしまう場合もある
ただ、サスペンデッドの試合で既に出場して退いた選手が再出場出来ないので、特定の選手に負担がかかる恐れもあるのが問題

(2)タイブレーカー制度の導入
ソフトボールで導入されているタイブレーカーとは、延長戦を「無死二塁」で開始する
点が入りやすくなるので、決着が付きやすい
高校野球で導入するのであれば、12回までは通常の延長戦をして、それでも決着が付かなければ13回以降はタイブレーカーというのがいいと思う
点が入りやすくなるので、打点や得失点、防御率などの個人記録の問題がありますが、それは高校野球なので「個人記録」などはそれほど厳密にしなくてもいいでしょう

後者はオススメなのですが、なかなか導入しようと言う動きがないですねぇ(^^;

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hamamura86.blog44.fc2.com/tb.php/1082-8413f150
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。