日々の出来事や思うことを徒然と……
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1492…コロンブスの新大陸発見?(笑)
…という話題ではない(^_^;)

ついに阪神の金本選手の記録が途切れた
連続フルイニング出場、1492試合
よくやったのは間違いない
今後野球界で絶対に破られないであろう記録の一つとなったのだから

この記録を大いに称える
そして敬意を表する


その前提で少し感想を…

私は何年か前から、そう金本がリプケンの記録を更新したときだから4年前から、ずっと「この記録をいつどのように途切れさせるかが、金本と阪神首脳陣の正念場になる」と言ってきた
なぜなら、この記録は「絶対にいつか途切れる」ことが確定している
そして金本にしても月に1~2試合休み、大差の試合は終盤で退く、そんな形をとれば、まだまだ長くプレイできる選手だと…

ただ、あまりにもこの記録は関係者には偉大すぎた
首脳陣にしてみれば「金本が休むと言わない限り、休ませられない」状態
これまでは打つ方に影響が出ても、守備は騙し騙しなんとかなる程度だったので続けてこれたが、今回はあまりにも守備の影響が大きすぎた
今回、金本が自分から言い出さなかったら、まだまだ記録は続いていたのは間違いない
責任感の強い金本が決断したということは、やはり右肩は外野手としては致命的な状態だったのだろう


何度も言うが、私は金本の大記録とその驚異の肉体に敬意を表する
だが、連続出場というものは、他の記録と違い『記録としては』あまり評価しない
実際、衣笠の時も「記録のために出ている」という形に晩年はなってしまった
金本のここ数年も、「連続出場」という呪縛さえなければ、とっくに終盤に守備固めを送られたり、スタメンから外れることもある状態が何度かあった

なかには「そんな状態の金本を上回る選手が出てこなかった」という人がいる
正直にいえば「出てこれなくしてしてしまった」のだ
阪神のこの7年間は「レフト金本」が固定化し、ポジションの一つが自動的に潰れていた
金本の休養のために欠場したときに試合に出て、その隙に結果を残すというチャンスさえもらえない控えの選手が大勢いた
選手というのは試合に出て成長する、ベンチに座っているだけで急にうまくなる選手はいない

さらに連続出場という記録は、記録を伸ばせば伸ばすほど「記録を切るタイミング」がなくなってしまう
正直なところ、金本が自分から言い出して外れたことに首脳陣はホッとしているだろう
これで4番レフト金本の呪縛はなくなったことで、選手の状態を見て、試合に使う9人を選べるようになった
(これまでの阪神は試合に出る選手を8人しか選べなかったんだからね)
阪神の控え陣も、これまでは外野は2つしかポジションがなかったのが3つに増える
浅井、桜井、藤川俊、そして城島の影響で外野を練習するであろう狩野といった面々はこのチャンスを最大限に生かさねばならない
チャンスが目の前に転がっているのだ

もう一度繰り返す
私は連続出場という記録を「記録としてはあまり評価しない」
しかし、1492試合という長きにわたって超人的な働きをしてきた金本選手には最大級の敬意を表し、その大記録をたたえる

 よくやった!

あとは記録が切れたことが金本の今後のモチベーションにどういう影響を与えるか
むしろそちらの方が心配だ
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ここ数日、プロ野球界で話題に一つとなっていた城島選手(元マリナーズ)の阪神入りが決まった
事実上、阪神とソフトバンクの争奪戦となったが、真っ先に手を挙げてラブコールを送った阪神と、古巣とは言え球団内部の意見調整に手間取ったソフトバンクとの温度差が決めてとなった形だろう
九州男児らしく「真っ先に手を挙げてくれた」と理由を述べる城島選手にも、いい印象を持つ人が多いだろう

さてそんな中で実際には阪神ファンは、城島の入団をどのように捉えているのか?
周囲に阪神ファンの意見は、大きく分かれている

《肯定派》
何と言っても日本一の捕手が入ることで来年は期待出来る
4番と正捕手が一気に出来た

《否定派》
矢野の離脱で今年一年阪神を支えた狩野の成長を考えると素直に喜べない
これで狩野はまた控え捕手となってしまうのは可哀想

五分五分……あるいは四分六分で否定派の方が多いと言った感じ
まぁニュース映像では否定派の意見は流しにくいので、阪神ファンが総出で歓迎しているようになっていましたが(^^;

さて私はと言うと《どちらかというと肯定派》と言った位置づけ
何と言っても「リード」「肩」「キャッチング」「打撃」、どれをとっても一級品で、間違いなく現時点で日本でナンバーワンの捕手
今年は狩野が頑張ったとはいえ、やはり一流捕手への道は厳しいと考えてしまう状況だった
シーズン終盤、ヤクルトとの3位争いの際の直接対決で、ヤクルトに走られまくり、かなり捕手としての評価を下げざるを得なかったのは事実
そして阪神にとってのもう一つの課題が右の大砲
今年はメンチを獲得したが、結局ダメ外人で終わった
今期のオフも右の大砲を外国人で補強することを考えているだろうが、最悪外国人がダメでも城島で埋まる
甲子園の場合は浜風もあって左打者不利のため、右の大砲は阪神には欠かせない
新井ともう一枚欲しい右のスラッガーが出来たわけだ
さらに金本が「4番は荷が重い」状況になっているのも事実
来季は「1番赤星、2番関本、3番鳥谷、4番城島、5番金本、6番新井、7番ブラゼル、8番桜井」という強力打線も考えられる

城島は現在33才、だから4~5年先には再度正捕手問題が起きる
つまり狩野もそうだが、阪神の次の正捕手問題は数年先に、先述べされただけ
絶対的な正捕手がいるチームは時代の捕手の育成がうまくいかずに苦労する
伊東の西武、古田のヤクルト、城島のソフトバンク、矢野の阪神
出場機会に飢えて、試合に出ることを熱望して阪神入りを決めた城島だが、やはり時代にことも考えると、週に1試合程度は狩野等の控え捕手にマスクをかぶってもらいたいのも事実
来季は正捕手城島、第2捕手狩野で、矢野にはバッテリーコーチ兼任あたりで将来の幹部候補生としての育成も考える時期かも知れない

いずれにしても今年の阪神の最大の補強になったことは間違いない
明後日のドラフト会議で菊池を引ければ、もうお腹一杯になるかも知れない(笑)

オールスターのファン投票が始まっている
以前に比べてネットや携帯電話でも気軽に投票出来るので、何回かは投票している私

ファン投票で有利なのは、やはり各球団からノミネートされた選手
マークシーと形式の投票用紙に名前が書かれているので圧倒的有利だし、ネット投票でも初期画面で選べる選手リストに出ている
もちろん、他の選手でも投票用紙であれば直接書き込めばいいんだし、ネット投票でも球団別の選手一覧を開けば、誰にでも投票出来る
それでもノミネート選手はやはり投票を集めやすい

さて気になる阪神のノミネート選手

先発:安藤・久保・下柳
中継:江草
抑え:藤川
捕手:矢野
一塁:関本
二塁:平野
三塁:新井
遊撃:鳥谷
外野:金本・葛城・赤星

二人ほど、可哀想な選手がいる
その一人目は関本
毎年のように複数ポジション併用でなかなか一つのポジションで固定されない関本
今年は一塁固定されつつあるので、どうかと思ったが、また厳しい(^^;
ブラゼルはこの前来たばかりなので、ノミネートの一塁は関本になっている
そして現在の関本は二塁なので、また関本への票が2ポジションで割れるかも(^^;

そして何よりも可哀想なのが狩野
開幕から9割以上の試合で先発マスクをかぶっているにもかかわらず、捕手のノミネートが矢野になっている(^^;
かなり以前にノミネート選手は提出しているので、その頃は球団も「矢野は早い段階で復帰出来る」と読んでいたのだろう
しかし実際には長期離脱、狩野がポスト矢野の座をガッチリとキープしつつある
ファン投票で選出されることはないにしても、今年は狩野をノミネート選手としてマークシートに入れてあげたかった

今日は何とか勝ったが、開幕からここまで4勝6敗1分と苦戦が続く阪神タイガース
いろいろと言われているが、私が見る限り、一番計算外なのが「矢野の不在」だろう
特にディフェンス面で矢野の不在がここまで大きく響いているのがありありとわかる

当初の予定では今日あたりから復帰の予定が、ヒジの違和感で長期離脱になってしまいそう
しかし、私は、これはむしろいい機会であると思っている
どちらにしても、ここ1~2年で退っ引きならないところまで来た矢野の後継者問題
捕手というポジションは他のポジションと違い「試合に出ないとなかなか成長しない」
第2捕手を週に1試合ずつでも出しながら育てていき、段々と出る試合数を増やしていき、併用していくパターン
あるいは、ある日突如レギュラーを与えて育てるパターン
いろいろとあるが、どちらにしても試合に出さないと捕手は育たない

絶対的な「リーグを代表する捕手」という存在がいた球団は、その後継者に悩むことが多いのは、絶対的な捕手がいるからこそ、控え捕手の出番が無くなり、次の捕手が育たないと言う矛盾ができてしまうのである
伊東の後継者で苦労した西武、古田の後継者で未だ悩み続けるヤクルトなどはその典型だろう

だから、これは阪神にとっていい機会なのだ
矢野が不在で、レギュラー捕手は狩野、先発が久保の時は松下時代にバッテリーを組んでいた岡崎という形でここまで来ている
狩野はこの機会に、どんどん試合で成長して欲しいし、岡崎はいいところを見せて、久保だけでなくもう1人程度は任せられる先発投手を奪う
そうして、来年は「矢野がいなくても大丈夫」と監督に言ってもらえるようになってもらわないと困るのだ

災い転じて福となす
例え今季の阪神が矢野の長期離脱でBクラスに転落しても、その結果矢野の後継捕手ができれば、むしろ意味のある年になるはずだ

だから、育ってくれよ(^^;>狩野or岡崎

真弓監督が、コンバートを決めた
広島時代の3塁から1塁にコンバートされていた、新井が3塁へ戻る
そして当初は3塁に構想されていた関本が1塁

 ナイスです!

もともと新井は3塁で使いたいと思う選手だった
ただ昨季は今岡の復活を期待していた面もあって新井は1塁、今岡3塁がベースだった
今岡が不振で関本・バルディリスが3塁を守ることとなったわけだ
つまりこのコンバート「今岡が3塁構想から外れた」ということになる
今岡の場合、バネ指もあり3塁守備は不安、そこで新井を1年間3塁で使うと言うこと

そしてもう1人のキーが関本
真弓監督は関本1塁という事で構想しているが、実際には2塁との併用だろう
藤本か平野を2塁で使うなら関本は1塁
逆に1塁に打てる選手を入れるなら関本は2塁だ

さらにライトが好調な新外国人のメンチで開幕すると言った状況で、阪神には1塁を守ることになる選手が多い(^^;
ベテランの桧山、昨季「ウォー!」でブレイクした葛城、貴重な右打者の高橋光、さらにライトから押し出された林、復活のためには1塁しか守る所がない今岡

つまり1塁と2塁の争いが激化すると言うことになる
ただ、関本は昨季の実績から言って、1塁か2塁かどちらかでスタメンは確定なので、見る限りでは2塁と1塁の選手、上記に上げた7人で一つのポジションを争うことになるのだろう
さらにバルディリスもいるのだが、彼の場合はメンチ、ウィリアムス、アッチソン、リーソップと言った選手と外国人枠も戦わなければならない

ただメンチは今のところ高評価だが、外国人は実際にシーズンが始まって公式戦の場で出場しないと最終評価は出来ない
メンチがアカンとなると、ここにライトのポジション争いも再勃発し、桜井との絡みも出てくる
今年の阪神は右のポジション争いが熱い(笑)

ただ今年新井を3塁に回した真弓監督、実はもう一つ構想があるのではと思っている
新井を守り慣れた3塁に戻し負担を軽減すると言うことは、打撃に専念させたいということ
つまり、今季はどこかで4番新井が見られるのではないかと言うことだ
もし、メンチが大砲としてしっかり仕事が出来れば3番メンチ、4番新井、5番金本も面白いと思っている


さて、今季固定されるのは左翼・金本、中堅・赤星、右翼メンチ、3塁・新井、遊撃・鳥谷、捕手・矢野、そして1塁か2塁の関本で7人
残りの1つのポジションをなんだかんだで7~9人で争うことになりそうである

しかしもう一つのポジション争いがある
矢野の後継となる第2捕手の争いだ
野口がFAでチームを去ったことで、第2捕手の存在が非常に重要になった
矢野に全試合任せることは不可能で、20~30試合は控えの捕手がスタメンマスクをかぶることになるだろう
というか、そうしないと待ったなしの矢野の後継育成に支障が出る
ましてや矢野が故障離脱となると、チームが崩壊しかねない
狩野、小宮山、橋本良、岡崎、清水
恐らく開幕1軍は矢野、狩野、小宮山になりそうだが、矢野の光景の地固めをするのは誰なのか?
今年のチーム内競争は非常に面白い


ということですが、競争競争の連呼の割には今年の開幕スタメンはほぼ決まってしまった感があります(^^;

1 CF赤星
2 1B関本
3 SS鳥谷
4 LF金本
5 3B新井
6 RFメンチ
7 C矢野
8 2B藤本(平野)
9 P安藤

ただ開幕相手のヤクルトは開幕投手は石川が有力なので、そうなると関本を2塁に回し、1塁に高橋光か今岡というのもあり得るのだが、まぁ上記で8割方決まりかな?

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